今更4をプレイしました!
でもHDDがいかれていたせいでセーブできず^q^
ミッション3の途中で止まってますorz
明日職場帰りにメモリーを買って木曜日にフルボッコ目指してプレイしたいと思います!
今日はさわり程度ということで、Humanで適当に遊んでいたつもりがマジになりました(爆)
仕方ない、それが性←
どうもプレイに熱中しだしと人格が変るらしいです;
ここから先はネタバレ沢山ですので注意です!!
でもHDDがいかれていたせいでセーブできず^q^
ミッション3の途中で止まってますorz
明日職場帰りにメモリーを買って木曜日にフルボッコ目指してプレイしたいと思います!
今日はさわり程度ということで、Humanで適当に遊んでいたつもりがマジになりました(爆)
仕方ない、それが性←
どうもプレイに熱中しだしと人格が変るらしいです;
ここから先はネタバレ沢山ですので注意です!!
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※フリー記念にしようと意気込んではみたものの失敗しました\(^0^)/
Strawberry soap
白い泡
甘い香り
流れる湯
ご機嫌な中年男1人に不機嫌な青年。
温かいもやが充満するバスルームの真ん中にあるバスタブの中で二人は正反対の顔をして向かい合っている。いつもならば、若々しい多感なネロがダンテで卑猥な音を奏でながら悦楽を楽しんでいる筈なのだが、今日はそれとは違う。
―ネロは居心地の悪そうな顔をし、対するダンテの表情は快楽に染まってなどいない。 それが極一般的なものだとしても、この二人にしてみればこの時期に雪が降ることのように珍しい光景なのだ。
「なぁ・・・・・・」
「なんだよ、やめとけっつったのに入ってきたのはそっちだろ?」
「・・・・・・」
たしかに、バスルームへ消えたダンテを追って彼の制止を聞かず乱入したのはネロだ。最初に止められるのはいつものことだし、気にもとめなかったのだ。
それがマズかった…。
「だからって、いい年したおっさんがこんなバブルバスに入ってるなんて思わねぇよ…」
そう言うとネロはこれでもかと浮かぶ真っ白な泡を掴んだ。
すると同時に、人工的な香りがネロの鼻を直撃してその強烈さに顔が歪んでゆく。たかが『臭い』のくせに攻撃してるとしか思えないその強烈さに、またテンションが下がってしまうのだ。
シュワシュワと音を立てて手の中で消えてゆく泡がなんと掴みがいのないものか…。
「楽しいだろ?」
「おっさん限定でな」
バスタブを泡まみれにして何が楽しいのか・・・。こういったものが売られてることは知っていたが実際に入ったのは初めてだ。小さな子供ならば喜びそうなものだが、何せ入浴しているのは中年、と子供とは言い切れない年頃の青年。外から見れば異様な光景なこと間違いない・・・。
「つーか・・・この匂い何」
「匂い?」
「この嘘くせぇ甘ったるい匂いだよ・・・」
泡だらけの手で鼻を覆うとネロはぼやいた。
浴室に充満する香りは何とも甘ったるい、人口の香りで独特の風味さえ持っているように感じる。
ネロが顔をしかめる一番の理由となっている元凶であり、一番の理由だ。
こういった強い香りは人によって好き嫌いがはっきりするものだが、ネロには良くなかったようだ。
そもそも、ネロがこうして大人しくしているのも全部この匂いと泡のせいだ。
こんな泡だらけじゃあ集中できやしないし、匂いが嫌だ。
「いい匂いだろ?ストロベリー」
「よかねぇよ・・・」
胸焼けしそうなバスルームで、獲物を目の前に若い青年はぐったりするしかなかった・・・。
オワレ
---------------------
^q^
スカアアアアアアアアムorz
Strawberry soap
白い泡
甘い香り
流れる湯
ご機嫌な中年男1人に不機嫌な青年。
温かいもやが充満するバスルームの真ん中にあるバスタブの中で二人は正反対の顔をして向かい合っている。いつもならば、若々しい多感なネロがダンテで卑猥な音を奏でながら悦楽を楽しんでいる筈なのだが、今日はそれとは違う。
―ネロは居心地の悪そうな顔をし、対するダンテの表情は快楽に染まってなどいない。 それが極一般的なものだとしても、この二人にしてみればこの時期に雪が降ることのように珍しい光景なのだ。
「なぁ・・・・・・」
「なんだよ、やめとけっつったのに入ってきたのはそっちだろ?」
「・・・・・・」
たしかに、バスルームへ消えたダンテを追って彼の制止を聞かず乱入したのはネロだ。最初に止められるのはいつものことだし、気にもとめなかったのだ。
それがマズかった…。
「だからって、いい年したおっさんがこんなバブルバスに入ってるなんて思わねぇよ…」
そう言うとネロはこれでもかと浮かぶ真っ白な泡を掴んだ。
すると同時に、人工的な香りがネロの鼻を直撃してその強烈さに顔が歪んでゆく。たかが『臭い』のくせに攻撃してるとしか思えないその強烈さに、またテンションが下がってしまうのだ。
シュワシュワと音を立てて手の中で消えてゆく泡がなんと掴みがいのないものか…。
「楽しいだろ?」
「おっさん限定でな」
バスタブを泡まみれにして何が楽しいのか・・・。こういったものが売られてることは知っていたが実際に入ったのは初めてだ。小さな子供ならば喜びそうなものだが、何せ入浴しているのは中年、と子供とは言い切れない年頃の青年。外から見れば異様な光景なこと間違いない・・・。
「つーか・・・この匂い何」
「匂い?」
「この嘘くせぇ甘ったるい匂いだよ・・・」
泡だらけの手で鼻を覆うとネロはぼやいた。
浴室に充満する香りは何とも甘ったるい、人口の香りで独特の風味さえ持っているように感じる。
ネロが顔をしかめる一番の理由となっている元凶であり、一番の理由だ。
こういった強い香りは人によって好き嫌いがはっきりするものだが、ネロには良くなかったようだ。
そもそも、ネロがこうして大人しくしているのも全部この匂いと泡のせいだ。
こんな泡だらけじゃあ集中できやしないし、匂いが嫌だ。
「いい匂いだろ?ストロベリー」
「よかねぇよ・・・」
胸焼けしそうなバスルームで、獲物を目の前に若い青年はぐったりするしかなかった・・・。
オワレ
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^q^
スカアアアアアアアアムorz
山ZAKIさんよりバットンをいただきました!その名も
「ネロダンバトン」!!(R指定風味)
R指定風味なので隠します(爆)
破廉恥極まりないぞお館様!!なので苦手な方はスルーで!!
「ネロダンバトン」!!(R指定風味)
R指定風味なので隠します(爆)
破廉恥極まりないぞお館様!!なので苦手な方はスルーで!!
結構前に書いた竹中ネタをぶっこんでみます(爆)
そろそろバサラ別館閉鎖記念ということでー・・・
ところで、ふぁみつう立ち読みしてきたんですがパラッとページ捲って某プロデューサーのインタビューがのってまして・・・
小Pデビメ5はいつ発売ですか?っていうのがすごく聞きたくなりました(ちょ)
もしもちょっと奮発しちゃった暁にはPSPの2on2で誰か仲間を探して瀬戸内コンビでバトルするのがかなりはかない夢です・・・・orz
周りにバサラ隙もデビメ好きもいないんだもん・・・・
そろそろバサラ別館閉鎖記念ということでー・・・
ところで、ふぁみつう立ち読みしてきたんですがパラッとページ捲って某プロデューサーのインタビューがのってまして・・・
小Pデビメ5はいつ発売ですか?っていうのがすごく聞きたくなりました(ちょ)
もしもちょっと奮発しちゃった暁にはPSPの2on2で誰か仲間を探して瀬戸内コンビでバトルするのがかなりはかない夢です・・・・orz
周りにバサラ隙もデビメ好きもいないんだもん・・・・